ハンドメイドマルシェ 初めての販売を終えた記録

ハンドメイドマルシェの棚 作った物

初めて、自分が作った布小物を販売するという機会がありました。今後のための記録と終わった後の感想です。

準備したこと

ハンドメイドマルシェに出品してみない?と声をかけてもらったのが2月、当日までの準備期間は3か月弱ありました。

まず、何を販売目的で作ればよいのか考え、本や型紙を購入しました。そして、沢山の作品を自分のできる限り作りました。

直前には何度も銀行に足を運び、お釣りの準備のため小銭への両替をしました。

値段の設定を考え、値札をつけました。

インスタグラムの広告やチラシは誘ってくれたお友達が、手際よくクオリティ高いものを準備してくれて、この部分に時間を使っていません。彼女の存在があってのイベントでの販売でした。

購入した物

販売直前

値札


タカ印 タグ 値札 19-855 スーパー提札 小 糸付き くりちゃ

小銭ケース

私に作ることができて売れるものはなんだろうと色々考えながら、本を眺めていましたが、自分が持っている布小物の本は、個人利用に限られているものばかりでした。自分で縫えるものを考えました。

  • 給食袋の巾着
  • 簡単なシュシュ
  • ちょっとしたポーチ
  • 手提げカバン

これだけで布小物の販売として足りるのかなぁ、何が売れるものなのだろうと考えましたが、よく分からないままでした。

そこで商用利用可能な型紙をいくつか購入しました。ここで結構な金額を出費してしまいましたが、欲しかった型紙や本を購入する自分への言い訳「ハンドメイドマルシェで売れるものをつくらないと」を考えながら、つい買いすぎました。作るのが比較的簡単で、使う布が多くないことも意識していました。

作成するために、布もちょこちょこと買ってしまいました。無地の布が大切ということにも気づきました。

生地と型紙のお店 Rick Rack リックラック

リックラックさんでは、生地やレシピを使用して販売することはOKとウェブサイトに記載がありました。

購入した型紙:カードケースクロスヘアバンド

アミポシェ

アミポシェさんでは、パターンを使用し製作した商品の販売は可能とウェブサイトに記載がありました。

購入した型紙:ぷっくり巾着bagまるころ巾着2way巾着bagおくたごん巾着

商用利用可能な書籍 3冊

はじめてでもかわいく作れる 布こもの事典 [ 猪俣友紀 ]

はじめてでもすてきに作れるバッグのきほん [ 猪俣友紀 ]

主婦のミシンおもしろい仕掛けの布こもの 商品利用OK!&動画でも作り方が見れる!

作った物

対面で販売するのだから、商品の数が少ないと見栄えがしない、恥ずかしいというような気持ちがありました。

睡眠時間をけずって、自分にできる限り多くの作品を作りましたがなかなか大変でした。「作りたいもの」ではなく、「簡単に作れて売れそうなもの」を作る気持ちが少ししんどかったのと、昼間はサラリーマンなので物理的に時間が足りないという焦りがありました。

ボックスティッシュカバー

ボックスティッシュカバー

売れた物、売れなかった物

売れたもの。

  • エコバッグ
  • 2way巾着bag
  • シュシュ
  • 給食袋
給食袋

よく売れた給食袋

給食袋2
エコバッグ

エコバッグはよく売れました

ハンドメイドシュシュピンク 写真加工後

リボンシュシュも売れました

それ以外のものは、残念ながら売れませんでした。BOXティッシュカバーはお友達にプレゼント、ファブリックバスケットは自分で使い、小さな巾着やマスクポーチは家で眠っています。

アミポシェ巾着

売れなかったぷっくり巾着バッグとまるころ巾着

販売をしてみた感想

集客ができないと話にならないのですが、その部分は今回は完全に助けてもらったのでそれ以外のところの所感です。

値段をつけるのがとても難しいと感じました。

  • 時給換算で考えるべきなのか?
  • 素人の販売だから一般的な市場販売の値段よりは安い設定の方がいいのか?
  • 丁寧に作ったハンドメイドだからそこそこの値段をつけてよいのか?
  • 初めての販売だから欲張らない方がいいのか?
  • あまり安いと価値が低いと思われるのか?

結局、友達にいくらなら買う?と聞いてみたりしていたものの、あいまいなまま前日となり夜中2時くらいから適当に値段をつけました。

  • 簡単なシュシュ:200円、リボンシュシュ:300円
  • エコバッグ小:700円、エコバッグ大:800円
  • 給食袋:400円
  • ボックスティッシュカバー:800円

知り合いに来てもらうとお金も頂くのが申し訳ないような気がして、500円でいいよ、とか、給食袋二つ買ってもらえるなら600円でもいいよ、結局はどんぶり勘定になりました。

布が素敵な作品は手に取ってもらえることが多く、値段ではなく物をみられていると感じました。

本や型紙を色々と購入しましたが、作らないままの物もありました。

結論

  • 布が大切。素敵な布の物は売れる。
  • ママさんがお客さんの場合、学校で使う物は売れる。
  • 布小物を作るためには、無地の布が必要。

売り上げは1万2000円くらいありましたが、準備で購入した物が多かったので利益はありませんでした。

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