型紙用 不織布(ふしょくふ)と他の道具 【型紙を写す】

型紙用不織布 便利な物

型紙用不織布が本当におすすめ

本から型紙を写すのは、面倒な作業です。パーツが多かったり、重なりが多く記載されている場合は、型紙を見ただけで作る意欲がさがることがあります。

本を買った時には「作るぞー」と思っているのですが、いざ型紙を写す段階で、「やっぱりやめとこうかな」となることが多くありました。

型紙用不織布(かたがみよう ふしょくふ)を知って使ってみて、劇的に変わりました。初めての時には少しだけ購入し、ちょこちょこと追加で買い足していましたが、100m(!)の1巻買ってしまいました。近くでソーイングをしている友達にも「すごくいいから!」と無料配布しておススメしてしまうくらいよいです。不織布とは、「不織布マスク」で使い捨てのマスクに使用されているような折っていない布です。

100メートル購入したのは、手作り・ハンドメイドのAZ-NET手芸さんからです。方眼は、歪んでいることもあるという口コミもあったので、無地タイプを購入しました。

私がよいと思う、使いやすいポイントです。

  1. 写しやすい
  2. バリバリと音がしない
  3. 畳んで収納しやすい
  4. 布を切りやすい

写しやすい

薄く、透けているので、型紙に乗せたときにすべての線が見えて本当に写しやすいです。合印や、ポケット位置、よく見えるので間違うことが少なくなりました。

型紙用不織布

バリバリと音がしない

紙ではないので、バサバサ、バリバリと音がしません。ちょっとしたことなのですが、子供がテレビを見ていたり、勉強をしている横で大きな紙を広げていると、紙の音が雑音になることもあるようです。型紙用の不織布では、そういう音がしません。ハサミで切るときにも、ジャリジャリと切る音がしないので、少しのことかもしれませんが、私にとっては良い点です。

畳んで収納しやすい

大きな紙は、きれいに畳むのにもコツがいります。また、実際に型紙を使う時には畳んだ跡が残るので、伸ばしたり浮かないように工夫したりが必要です。

型紙用不織布は、柔らかいのでフンワリ畳んでも、少し雑に丸めても使う時にも問題ありません。折りしわがいっても軽くアイロンをかければ問題ありません。

布を切りやすい

布を切るとき、紙だとすべるので切りにくいことがあります。不織布は少しひっかかる感じがあって、ずれにくく、切りやすいです。小さなパーツだと待ち針や重しで固定せずに、布を切ることもあります。(正確に切るためには、おすすめはできないかも)

ソーイング用の方眼定規

ソーイング用の方眼定規を使っていますが、柔らかさが使いやすさのポイントです。工作用の定規は固いので、型紙を写す時には不便に感じることがあります。ソーイングをする時には、微妙なカーブをなぞることが多く、そういうときに定規自体の柔らかさが便利だと感じます。

縫い代を付けるために写、方眼定規は必須だと思っています。

D-カーブルーラー、という定規も購入しました。こちらは、袖ぐり、衿ぐりのカーブが綺麗に引けます。でも、方眼定規で点々と点を書き、ゆっくりつなぐことでも縫い代は付けられるので、必要ではありません。

実際に自分で型紙を引ける上級者さんの必須道具なのかもしれません・・・

D-カーブルーラー

ルレットは使ってません

印を付ける際に使用する、型紙を写す際に使用する、というルレットですが購入したものの使っていません。私が便利な使い方を知らないだけかもしれません。

縫い代と出来上がり線を一度に写せる便利な道具!と、思って購入した少し高かったルレット。使わないまま、引き出しの中に置いてあります。これから「ルレットは便利!」と感じることがあれば、別の投稿で記載しようと思います。

ルレット

重しになるもの ウエイト、文鎮

布を切るときにも使う、ソーイング用の重しがありますが、私は重たい本(国語辞典や、図鑑)で代用しています。図鑑はちょっと大きいので、子供の国語辞典がおすすめです。

最近、ソーイング用品を楽天で購入した時に、送料無料にしたかったので重しを1つ買いました。マスクを作るときに、ちょうどいい大きさで便利に使っています。

ただ、重い物で適度な大きさがあって、布などがずれなければ、ソーイング用である必要はないように思います。子供と一緒すさにでかけた海岸で拾った大きな石も重しに使ってます。使いやすさ、となるとソーイング用の文鎮かもしれません。

型紙用不織布が一番

型紙用不織布は、本当におすすめです。型紙を写すことが楽しくなって、一時、型紙を写す作業ばっかりしていることがありました。写して、写して、それだけで満足して、ミシンは触らず、写した型紙はどこかにいってしまうということもありました・・・

私は、型紙用不織布を使うことで、型紙を写す手間が各段に楽になりました。

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